BabyTownChunichi

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  /  チャイルドシート

こんにちは。今日はApricaから発売されていますチャイルドシートMamorila(マモリラ)を紹介したいと思います。こちらのチャイルドシートの特徴は、安全と快適をW(ダブル)でM(マモル)とあって安全機能が充実。その特徴は「スーパーWマモールクッション搭載」いつものドライブではベッドのようにゆったり。もしもの時には腰が沈み込み、背中の角度が変わるという優れもの。 また当店スタッフのおすすめは、赤ちゃんの乗せ降ろし時に便利な「ラクラクオープン肩ベルト」と「ラクラク調整肩ベルト」。 「ラクラクオープン肩ベルト」 は肩ベルトが開いた状態でキープできるので、肩ベルトがじゃまにならずスムーズに乗せ降ろしが出来ます。 「ラクラク調整肩ベルト」は日本初肩ベルト引き出しリングが搭載。リングを引っ張るだけで、スルッと肩ベルトを緩めることが出来ます。 他に色々の安全機能、便利機能が詰まったこちらのAprica チャイルドシート「マモリラ」は当店にて展示販売しております。 Mamorila (マモリラ) ケープネイビー(NV) 品番2119660 JAN4969220007021ニンバスブラック(BK) 品番2120201 JAN4969220007038<重さ>15.5kg  <サイズ>後ろ向き時W430×D705×H570 前向き時 W430×D650×H610~670<使用期間>後ろ向きシート 身長40cm~85cm  前向きシート 身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cm ぜひ、蟹江町にある当店ベビータウン中日で色々な機能を確かめてください。お待ちしております。

こんにちは。 前回コンビのセイブトレックとジョイトリップを比較しましたが今回は当店で取り扱っているジュニアシートの中からISOFIXタイプを私独自でこれはいいなと思うアイテムを紹介したいと思います。 購入を検討されている方で、少しでも参考になればいいかなと思います。 先ず、AILEBEBEから発売されています「PAPATTO2」 こちらの商品は、ジャンピングハーネスと呼ばれる跳ね上がる肩ベルトが特徴です。 肩ベルトがお尻や背中の下敷きになったりお子様の腕が通りにくいといった悩みを解消されるアイテムではないでしょうか? 次に、Apricaから発売されています「form fit」 こちらの商品は、成長していくお子様をヘッドレストの高さだけでなく、シートの横幅も調整が出来るというのが特徴的です。 11歳頃までずっと体にフィットしてお子様を衝撃から守れるというのはうれしいですね。またムービングシートといってシートをリクライニングさせると座席が前に動き、快適が姿勢を保たれるようになっています。 最後に、combiから発売されています「SAVETREK」 こちらは前回も紹介しましたが、おやすみヘッドガードといわれる超・衝撃吸収素材「エッグショック」を内蔵したヘッドガードが特徴的です。こちらもお子様の頭部を衝撃からしっかりガードされる印象を受けます。 以上、3商品をあくまで私独自の視点で紹介させていただきました。好みも色々ありますので何とも言えませんが、もし参考になればと思います。こちらの3商品は、蟹江町にあるベビータウン中日で展示・販売しております。ぜひ、お手にとって検討されては如何でしょうか? また、楽天市場でも販売しております。こちらでは商品紹介もしておりますのでよろしければご覧ください。 AILBEBE 「PAPATTO2」 Aprica 「form fit」 combi 「SAVETREK」

こんにちは。今回は、コンビから新発売されている「セイブトレック」とジュニアシートの定番「ジョイトリップ」を独自で比較してみました。 2月に新発売された「セイブトレック」です。 今回、比較対象とするのはジュニアシートの定番商品「ジョイトリップ」です。 先ず、双方の売りとしているキャッチコピーから特徴を比較すると、「セイブトレック」は~安心のぴったりフィットシート~というようにおやすみヘッドガードが特に印象的です。対して「ジョイトリップ」は~快適なさらふわ爽快シート~というように通気性に優れてそうで汗かきのお子様にはうってつけで人気商品というのが分かる気がしますね。共に1歳頃から使えるタイプとなり適応体重も9kg以上36kg以下になります。 取付方法は「セイブトレック」はISO-FIX、「ジョイトリップ」はシートベルト方式となり、ここは重要ポイントになってくるのではないでしょうか。「セイブトレック」は横に広いようなイメージで、重心がしっかりしていて安定感があるように感じます。ISOFIXの台がありますので車のシートより約22cmの高さにお子さんが座るイメージです。逆に「ジョイトリップ」は縦に長いイメージでお子さんの視界が広がるイメージがあります。 シートベルトタイプですので車のシートより約12cmの高さにお子さんが座るイメージと思っていただいてもいいかと思います。 背もたれの高さは「セイブトリック」はヘッドレストをMAXに上げた状態で約53cm、「ジョイトリップ」は約58cmになっています。 次にシートの横幅の比較ですが、お尻の幅は共に約25cmとすっぽりと入るように感じます。太もも位置の幅は幼少期は股ベルトをしますのが多少ガニ股の状態になりますが共にゆったりと座れる幅になっています。(記載した寸法は多少のずれはご了承ください。) 次に成長に合わせてのシートの変更を比較したいと思います。先ず、「セイブトリック」は9段階でヘッドレストを調整して使用します。体重が18㎏以下まではシートの肩ベルトを使用し、それ以降はお車のシートベルを使用する形になります。対して「ジョイトリップ」は同様にシートベルトタイプに変わっていきますが、22kg以降になれば背もたれを取り外してブースターシートにして使用可能となります。 当店のある従業員の個人的な意見だと、やはりお子さんが車内で動いたりすることが多いのでISO-FIXでシートが固定されている「セイブトレック」のほうが安心ではないかと言っていました。逆にもう一人の従業員は定価で言うと9,000円の差はあるので共に安全に使用できるので「ジョイトリップ」をお勧めしますね。とも言っていました。それぞれの違いをご紹介しましたが、人それぞれ好みもありますしライフスタイルも違いますから何とも言えませんが、購入を検討されている方に少しでも参考になればいいかなと思います。 蟹江町のベビータウン中日では「セイブトレック」「ジョイトリップ」を展示販売しております。もしよろしければお手にとって確かめてください。 また、楽天市場での販売しております。楽天市場ではこちら→ 「セイブトレック」 「ジョイトリップ」